きっかけは「あと4ヶ月で31歳」だった。
「あと4ヶ月で31歳になる…」
そんな焦りから、私はワーキングホリデーという選択肢にたどり着きました。
正直、ずっと気になってはいたけど、「今からでも遅くないのか?」「本当に行けるのか?」という不安の方が大きかったんです。
でも、「お金は経験に使いたい」と思い始めた今、人生で一度きりのチャンスだと思い、行動を始めました。
情報収集は帰宅後にひたすらリサーチ
仕事から帰ってきた後は、毎晩YouTubeとブログで調査。
今は経験者の発信が豊富で、エージェントに頼らずに進める方法もたくさん見つかります。
でも一応、複数の無料カウンセリングも受けました。どのエージェントも「今すぐ申込を!」と急かしてくるので、正直プレッシャーも…。
エージェントの「今すぐ!」に焦ったけど…
「このタイミングを逃すと間に合いません」「今しかありません」と言われるたびに焦りました。
でも冷静に考えて、ビザの発給に上限がないオーストラリアなら、焦らなくても自分のペースで準備ができると思い、相場だけ把握して手続きは自分でやることに決めました。
なぜなら、エージェントを通すとビザ申請に余分な手数料がかかることが多く、公式サイトからの個人申請でも十分対応できそうだったからです。
私がオーストラリアを選んだ理由
最終的に、ワーキングホリデー先としてオーストラリアを選びました。その理由は:
- ビザ発給に人数制限がない(=枠がない)
- 最大3年間滞在可能(ファームなど条件クリアで延長)
- 観光地が多く、旅先としても楽しめる
- ビザ取得までが早い(申請後1日〜3週間以内が多い)
- 英語圏であること
カナダも候補でしたが、書類の複雑さや時間のかかり方から、今回は断念。「まだ間に合う」と思えたのがオーストラリアでした。
ビザ申請の第一歩は、残高証明の準備から
オーストラリアのワーホリビザ申請には、十分な資金があることを証明する残高証明書が必要です。
具体的には、約5,000オーストラリアドル(=約50万円)相当以上の残高が推奨されており、私は念のため80万円を入金して備えました。
残高証明書の発行方法と手数料比較
| 銀行名 | 発行手数料(和文/英文) | 備考 |
|---|---|---|
| 楽天銀行 | 郵送:524円(PDF無料あり) | 電話・ネット申請可能、英語対応OK |
| ソニー銀行 | 約440円 | 和文・英文対応あり |
| ゆうちょ銀行 | 約1,100円 | 英文対応は要相談、窓口対応 |
| りそな銀行 | 和文:880円、英文:2,200円 | 英文書式指定も可能 |
| 東京スター銀行 | 約1,100円 | 店舗で対応可 |
私は、電話一本で申請でき、手数料も手頃な楽天銀行を選びました。
英語表記にも対応しており、郵送でしっかり届くので安心です。
ビザ取得までの期間は?
オーストラリア移民局の統計では、以下のような目安になっています:
- 25%の人:申請から1日以内
- 50%の人:4日以内
- 75%の人:13日以内
- 90%の人:26日以内
つまり、早ければ即日、長くても約3週間以内に許可が出るのが一般的。
私もこれを知って「まだ間に合う!」と焦りながらもすぐに行動しました。
まとめ:まずは『行ける権利』を確保すること
ワーホリに行けるのは、基本的に30歳まで(申請時点)。この年齢制限のある制度だからこそ、「やってみたい」と思った今が動くタイミングだと思いました。
たとえ渡航が1年後でも、今ビザを取得しておけばその権利は確保される。
行くかどうかを迷うより、「行ける選択肢」を持つことが一番大事だと私は思います。
次回は、残高証明とビザ申請について詳しく書く予定です。


