オーストラリアの交通機関はクレジットで十分?Opalカードとの違いと実体験レポ【シドニー】

オーストラリア・シドニー旅行で、交通機関をどう使うか悩んでいる人へ。Opalカードなしでも大丈夫?クレジット決済で本当に問題ない?実際に使ってみて分かったことと、空港から市内へ安く行く方法を紹介します。


クレジットカード1枚でシドニー中を移動!

オーストラリア旅行では、電車もバスもフェリーもクレジットカードを“タップ”するだけでOK
日本でいうSuicaのような「Opalカード」が有名ですが、短期旅行ならカード決済だけでも全然問題ありません。

私は今回、クレジットカード1枚でシドニー滞在中の移動をすべて済ませました。
空港から市内、フェリー、バスまで全部タッチで完結。
小銭を気にせず動けて、とにかく身軽。旅が一段と楽になりました。


💡空港から市内へ、420番バスで約10ドル節約!

まず伝えたいのは、空港から市内へ行くときの節約テクです。
シドニー空港から電車に乗ると、通常の運賃に加えて「空港アクセス料(Airport Station Access Fee)」がかかります。
この特別料金は片道大人一人約17AUD前後(時期によって変動あり)。

私はこの“空港税”を避けるために、空港の外から出ている420番バスを利用しました。
国内線ターミナルのバス停から乗り、数分で「Mascot(マスコット)駅」へ。
そこから電車に乗れば、市内中心部のTown Hall駅までわずか数ドルで行けます。

実際、私が支払った金額はバス+電車で合わせて約4AUD台
空港から直接電車に乗るよりも10ドル以上の節約になりました。
時間も20〜25分ほどで、市内までのアクセス時間はほとんど変わらず。
少し歩いてバスに乗るだけで、節約&ローカル感が味わえるおすすめルートです。

私は、420番だ〜!と思って飛び乗ったら逆方向だったので
行き先を見て乗車しましょう。笑


⚠️クレジット決済の落とし穴?日曜キャップが反映されなかった話

シドニーの交通料金は1日の上限が決まっており、
特に日曜はどれだけ乗っても最大2.80AUDというありがたいルールがあります(Opalカード・クレカ共通)。
……のはずが、ある日曜日、私は合計6.37AUD請求されていました。😂

この日はノースシドニーからタウンホール駅へ行き、少しバスを使って夜に帰宅しただけ。
全て同じクレジットカードを使っていて、スマホ決済などの併用もなし。
それでも日曜キャップが適用されていませんでした。

後で調べると、クレジットカード決済ではシステムの旅程紐づけがうまくいかず、上限が反映されないことがあるとのこと。
特に電車とバスを組み合わせると、1日の移動として正しくまとめられない場合があるそうです。

サポートフォームから連絡しようとしましたが、画像を添付できず、
さらにGmailでは送信アドレスを認識せずエラー。
返金までは諦めることにしました。


🪙Opalカードとの違いと私の結論

Opalカードを使っていれば、こうした上限漏れはほぼ起きないようですが。
ただ、短期滞在でチャージして残高を残すのは正直もったいない。
帰国時に残高を払い戻すのも少し面倒です。

私は「まぁ数ドルの差だし、Opalカードのデポジットを払ったようなもの」と思うことにしました。
便利さと引き換えに少し誤差が出ても、全体としてはストレスが少ない移動方法です。


🚋まとめ:クレジットで十分!でも知っておきたいポイント

  • シドニー空港→市内は420番バス+Mascot駅経由で10ドル以上お得
  • クレジットカードでも全交通機関OK(タップオン・タップオフ必須)
  • 日曜キャップ(2.80AUD)が稀に反映されないことがある
  • Opalカードは確実だが、残高を使い切るのが難点

オーストラリア旅行の交通手段は、キャッシュレスでとても快適。
ビザ・航空券・SIMの準備とあわせて、移動ルートも少し知っておくと安心です。
「タップで旅する」感覚で、気軽に街を動き回ってみてください。
節約しながら楽しめるのも、シドニー旅の醍醐味です。

この記事は、私の経験談をもとに書いています。
時期によって料金も変わることもあるかもしれませんので事前にご確認ください。😌